首イボ うつる

首イボがうつるって本当?首イボの種類と正しい対処法をご紹介します!!

「首にイボができてしまった。でもイボだから人にうつらないでしょ?」そんな勘違いをしている方は多いと思います。しかしイボには、うつるものとうつらないものが存在するのです。

 

そこで今回は、感染の可能性があるイボとその種類についてご紹介していきます。又、感染した場合の対処法も記載していますので、ぜひ最後までご覧下さいね!

 

首イボにもうつるものとうつらないものがある!?首イボの種類とは?

 

首イボにも、加齢・紫外線・乾燥によって生じるイボと、ウイルスに感染した為に生じるイボが存在します。加齢・紫外線・乾燥によって生じる首イボには、「アクロコルドン」「スキンタッグ」「軟性繊維腫」「懸垂性繊維腫」等があります。

 

そしてウイルス性のイボには「尋常性イボ」や「扁平イボ」等があり、こちらが人にうつる・うつされるイボです。イボの違いをきちんと知り、感染の被害を最小限に抑えましょうね!

 

ウイルス性のイボにはどんな種類があるの??

 

ウイルス性のイボの原因となっているのは、主に「ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス)」というウイルスです。このウイルスには様々な種類があり、その数は100種類以上もあると言われています。その代表的なウイルス性のイボをここでご紹介しますね。

 

*尋常性イボ・・・ウイルス性イボの中でも比較的できやすいイボで、手足にできる場合が多いです。初めは小さいイボですが、次第に大きくなって表面がザラザラしたものに変わっていきます。

 

又、神経は通っていませんので、痛みがないという特徴もあります。もし尋常性イボに触れてしまった場合、感染の確率は低いですが、念のため手洗いや消毒を行いましょう。

 

*扁平イボ・・・20代の若い世代に発症する事が多く、それ以降の世代にはあまり見られないイボです。円や楕円の形をしており、2mm~1cm程の大きさがあります。又、同じようなイボが多数発生し、炎症を起こすと赤みやかゆみを伴います。

 

扁平イボは良性のイボですので放っておいても体に悪影響は出ません。しかし、感染を広げてイボを増加させてしまう可能性もありますので要注意です。イボに気付いた際は、すぐに皮膚科を受診しましょう。

 

ウイルス性のイボに感染してしまった場合はどうすれば良いの??

 

ウイルス性のイボに感染してしまった場合は、症状が悪化する前に病院を受診しましょう。そして病院での治療法としては、「液体窒素による凍結療法」が行われる事が多いと思います。これはマイナス196度の液体窒素をめん棒等に浸け、イボを凍結させる治療法です。

 

この液体窒素によりイボをウイルスごと死滅させるのです。一度に治療できる場合もありますが、かさぶたが取れてからもイボが残っているなら、再度治療を行います。液体窒素での治療は強い痛みを伴いますので、ある程度は覚悟しておいて下さいね。

 

どうしても痛いのが苦手という場合は、医師に相談して治療法を変えてみると良いでしょう。きちんと治療して、1日でも早くウイルス性のイボを治していきましょうね!

 

ウイルス性のイボを正しく知りきちんと対処しましょう!

 

今回は、うつる首イボについてご紹介してきましたがご参考になりましたか?「イボなんてうつらないだろう」と思っていると、第三者にうつしてしまう恐れもありますので、十分注意して下さい。

 

又、イボの感染を防ぐ方法として、皮膚表面に傷を作らない事や免疫力の低下を防ぐ事があげられます。しかしこれらの方法はとても難しいですよね?よって家族や友人が感染性のイボの可能性がある場合は、病院で治療した方が良いとアドバイスしてあげましょう。

 

うつるイボとうつらないイボを正しく理解し、感染の拡大を防いでいきましょうね!